多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号
写真ナンバー14は、喜多緑地の中の芝生ですが、もう緑がなくなるぐらいイノシシに掘られています。 写真ナンバー15、池田小学校のグラウンドです。グラウンドに面したフェンスの手前側は、喜多緑地の駐車場なんですが、ここも掘られています。さらに、先週の月曜日には、捕獲したイノシシを見ることができました。
写真ナンバー14は、喜多緑地の中の芝生ですが、もう緑がなくなるぐらいイノシシに掘られています。 写真ナンバー15、池田小学校のグラウンドです。グラウンドに面したフェンスの手前側は、喜多緑地の駐車場なんですが、ここも掘られています。さらに、先週の月曜日には、捕獲したイノシシを見ることができました。
2つ目には、喜多緑地の利用拡大に努め、健康拠点として市民健康広場としていくことはできないでしょうかという点であります。 具体的な内容は次のとおりです。 1点目、この公園を生かした観光資源について、喜多緑地に隣接する喜多町西遺跡公園は、平成11年、市の遺跡公園として整備をされ、竪穴式住居と高床式倉庫が復元をされました。
次に、議第 152号 令和元年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)については、災害復旧費の件で、喜多緑地の土砂崩れの工事の件であるが、喜多緑地は山を切り開いた部分と盛り土の部分があると思うが、今回の土砂崩れの部分はどちらの部分だったか。また、そこののり面は、どのような工法で施工されていたのかという質疑がありました。
①給与改定や職員数の増減に伴う職員人件費の整理、②(仮称)食育センター建設に係る造成費等の増額に伴う事業費の増額、③ふるさと納税、うながっぱ寄附金の増額に伴う謝礼品や基金積立の増額、④10月25日大雨による喜多緑地公園地内の土砂崩れに伴う復旧工事費の増額などが、今回の補正予算の内容です。 継続費については、(仮称)食育センター建設に係る造成費等の増額に伴う変更です。
喜多緑地公園、子どもたちが遊んでいます。ことしの夏も暑かった。暑くて管理棟に入るともっと暑いんです。エアコンが付いていません。やはり、遊んでいて体が暑くなって、屋根が付いているところに避難したらもっと暑くては、それは熱中症になれといっているようなものです。ですので、エアコンを設置してほしい。そのほか、かきはら潮見の森公園管理棟など屋外で遊ぶ施設のエアコンの未設置箇所への設置をしてほしい。
ですけれども、他市から来たくなるような魅力ある公園づくりとしましては、太平公園、喜多緑地、笠原潮見の森、虎渓用水広場など、成功例をもとに、今後も魅力ある公園づくりを進めてまいります。 ○議長(加納洋一君) 副教育長 鈴木稔朗君。 〔副教育長 鈴木稔朗君登壇〕 ◎副教育長(鈴木稔朗君) 私からは、通学路の点検について御説明申し上げます。
そして、今言いましたように10月の、毎月の公務員研修では講座を行い2月に造園業者によりまして、喜多緑地において実際に機械を操作しながら研修させていただきました。本当にこのようなことが続きまして申しわけなく思っております。 ------------------------- ○議長(嶋内九一君) 次に、報第2号 専決処分の報告について、質疑はありませんか。
9月30日から10月8日まで総合体育館を初め市営球場、笠原体育館、喜多緑地公園等で正式競技からデモスポ行事まで開催されましたが、その検証と今後にどう生かしていくのかについてお伺いいたします。 大きい1番、ぎふ清流国体の総括について。 一つ目、国体開催に当たり全般的な評価をお伺いしたい。 二つ目、競技の運営に当たっての評価は、また、非常事態への対応は適切であったのか。
ただし、里山化につきましては、既に旧滝呂小学校跡地の滝呂里山公園や喜多緑地におきまして、地域住民や公園愛護会により、里山整備や花壇整備などを実施しております。 最後に、コミュニティや地域人材拠点の場につきましては、公園が地域活動の場や地域コミュニティの場として活用されるということにつきましては、重要な施設であると認識しております。
それから、土木費の公園費の中で、喜多緑地の整備いうことで 490万円ほど上がってますけども、これについては、どういった整備なのか。喜多緑地は、今度は国体ではオリエンテーリングの会場になりますけれども、そういったものを見越したような、何かそういった整備をする予定なのかどうか。その辺もう一つ、お伺いいたします。 ○議長(嶋内九一君) 消防長 加藤英治君。
◎水道部長(若尾正人君) 本市では、平成12年度の恵南豪雨を踏まえまして、翌年、平成13年に策定した雨水対策計画に基づきまして、浸水被害を最小化すべく、当面、降雨時の雨水排水を目的とした土岐川右岸ポンプ場及び笠原川右岸ポンプ場の建設や、流水抑制の調整池として利用できる喜多緑地へのゲート設置など、ハード対策の整備を進めてきております。
次に、「喜多緑地に展望台を」と題しましてお聞きいたします。 喜多緑地は、市内中心部に比較的近い割には里山の自然をしっかりと残した緑地公園です。私は家がすぐ近くですので、毎週のように1時間半から2時間散策を楽しんでいます。外周部などを歩く遊歩道は、深い森の中を歩く趣ですし、沢では年中わき水が小川となって流れています。
国が打ち出した経済対策での本市の取り組みについて 「被災者支援システム」の利活用について 10.林 美行 虎渓山地区の整備について 中心市街地における土岐川及び周辺の生かし方 地域資源を生かした産業の振興について 11.柴田雅也 持続可能な地域社会となるためには「協働について」 12.梶田廣幸 新型インフルエンザ対策の充実を 喜多緑地
平成17年度と比較をいたしますと、平成17年度にはございました滝呂小学校の移転新築事業、あるいは神戸・栄土地区画整理事業地内保留地取得事業、喜多緑地整備事業等、そういった大きな事業が終了したことにより、平成18年度が減少したというものでございます。
まず、多治見学事始講座の御提案でございますけれども、平成18年度には、文化財保護センターでは文化財講座を3回行ってございますし、夏休み考古学講座、喜多緑地公園歴史まつりなどの講座を実施していることは、既に御承知のことと思います。
この要因といたしましては、一般会計では、前年度あった滝呂小学校校舎移転新築事業や、喜多緑地整備事業の未収入特定財源であります国庫支出金や地方債が事業完了によりまして、3億 8,673万円余り減となったことが主な要因でございます。
ただし、喜多緑地公園も候補地として要望するとの意見がありました。それから、新病院を建設するに当たり、起債の未償還の問題については、補助金ではないので、現建物の取り壊しには繰上償還をすれば支障はないと理解しているとの答弁でした。
たまたまことしの4月でございますけど、喜多緑地も完成しまして、あそこも、環境的には少し違うかもしれないですけど、園の遊歩道等をたくさんつくりまして皆さんに自然に触れる、また、いろんな体験をしていただくというような形で開放させていただいております。 そういった中で、あそこのところにつきましても愛犬家の皆様が自ら、つなぎで連れてまいっております。
下水道事業におきましては、喜多緑地公園内の雨水調整ゲートの開閉監視カメラを設置する経費といたしまして、 348万円を、老人保健事業では社会保険診療報酬支払基金への過年度還付金として、4,860万 4,000円を、駅北土地区画整理事業では、地権者の仮設駐車場の整備費及び土地の借上料として 910万円をそれぞれ計上いたしております。
一方、道路関係事業費といたしましては、平成17年度で事業終了いたしました喜多緑地整備事業と、小泉駅北側線の改良事業で3億 4,000万円減少いたしましたけれども、市内一円の道路改良事業や潮見公園線の道路改良事業、上神戸天王下線の改良事業、国道 248号線多治見バイパスの整備事業、音羽明和線の整備事業、滝呂平和線、遊歩道でございますが、この滝呂平和線の整備事業で3億 4,000万円増加をいたしております